そういえば
以前、「アットホームダッド」というドラマを観て、主夫業を選んだと言いました。ですが、そういえば、もう一つ、きっかけがありました。
「ミセス・ダウト(Mrs. Doubtfire)」という、今は亡きロビン・ウィリアムズ主演の映画です。それまで家庭を顧みず、仕事に専念していた男が突然解雇される。ここまでは、「アットホームダッド」と似てますね。でも、彼は家政婦に扮して家庭に戻り、家事を行うというものでした。挿入歌のエアロ・スミスもこの映画で知り、大好きになりました。
「まだ観ていない映画のオチを話すな!」と知人に口を酸っぱくしていわれたこともあり、詳細は述べませんが、ユーモアのある感動的な映画でした。多分10回くらい観ました。
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